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【XPS13】美麗なウルトラHDモバイルノート!ただし…【レビュー】

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提供:デルアンバサダープログラム様

こんにちは。いーるず(@eals634)です。

今回は、当ブログでは初となるノートパソコンのご紹介です。その名もXPS13(9300)。

デル社のフラッグシップラインに位置するノートパソコンですね。XPS13にもいくつかモデルがありますが、今回紹介する9300はUHD解像度のかなり美麗なディスプレイを搭載しています。CPUも第10世代corei7「1065G7」とフラッグシップの名に恥じないスペック。

その一方、このスペックの高さが仇になってしまう部分も…

詳しくは後述します。

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外観

質感

外観はこんな感じ。メタリックな外装は金属製でヒンヤリとしています。

内装にはセラミックカーボンが使用されていて、白を基調としたデザインは綺麗なまとまりを魅せています。

キーボードはバックライト付きで、キーピッチは実測で縦16mm×横17mmと十分な広さ。打鍵感も程よくあり打ちやすいです。エンターキーのサイズが十分に確保されているのは嬉しいポイントですね。

インターフェイス

USB-Type-C*2、マイクロSDカードスロット*1、イヤホン端子一つのみとずいぶんとスッキリしています。個人的にはもう少し拡張性がほしいところではありますが、最近の潮流なのでしょうかね。

重量

重量は1.27kgで、昨今のウルトラモバイルノート等と比較すると軽いとはいえないものの、特別重たいというわけでもありません。

サイズが画面サイズのわりに小さいので、持ち運びにも耐えうると思います。

スペック

今回紹介するモデルのスペックです。

モデル New XPS 13 プラチナ(UHD+タッチ)
プロセッサー 第10世代 インテル® Core™i7-1065G7 プロセッサー

(8MB キャッシュ, 最大 3.9GHzまで可能)

OS Windows 10 Home 64ビット 日本語
メモリー 16GB 3733MHz LPDDR4x メモリー オンボード
ハードドライブ 512GB M.2 PCIe NVMe SSD
ビデオカード インテル® Iris Plus グラフィックス 共有 グラフィックスメモリー付き
ディスプレイ 13.4インチ UHD+(3840×2400)フレームレス 光沢タッチ(低反射)ディスプレイ(500-Nit)
ポート USB Type-Cポート×2( Thunderbolt™ 3, USB 3.1 Gen2, Power Delivery対応)
microSDカード リーダーv4.0×1
3.5 mmヘッドフォン/マイクロフォン コンボ ジャック×1
本体サイズ 高さ:14.8mm, 幅:296mm, 奥行き:199mm
重量 1.27kg

申し分ないスペックですね。ただしここ最近、コスパワッパともに優れているRyzen4000シリーズ搭載のノートパソコンも発売されてきているため、それらと比較するとどうしても見劣りしてしまいます。

ストレージ

ストレージには512GBのNvMe接続のSSDを搭載しています。CrystalDiskMarkで簡易的に計測してみましたが、Read:3069Mb/s Write:2669Mb/sを記録しています。これは文句のつけようがないですね。素晴らしいです。

ベンチマーク・ゲーム

※DPM=Dell Power Manager。詳しくは後述。

DPM:未設定(最適?)
電源モード:より良いバッテリー

DPM:未設定(最適?)
電源モード:高パフォーマンス

DPM:最適
電源モード:より良いバッテリー

DPM:長光パフォーマンス
電源モード:高パフォーマンス

各種ベンチマーク及びゲームプレイの結果も掲載しておきます。シネベンチR20のスコアは、初回こそ1,400台のスコアを記録しましたが、その後の測定ではどのモードで測定しても1000~1100点前後に収まっています。デルパワーマネージャの影響がどれほどあるのかは不明ですが、超高パフォーマンス、最適化においてもあまり大きな差はみられませんでした。ノートパソコンとしては上出来なスコアだと思います。

一方、ゲームに関してはいくらIris Plusでグラフィック性能が強化されたとはいえ厳しい印象です。ドラクエベンチのスコアは2036(やや重い)、Minecraft(Java Edition)に関しては平均30FPS前後で推移していました(いずれもDPM:超高パフォーマンス、電源モード:最も高いパフォーマンスで測定)。プレイできなくはない、といった印象ですが、4K解像度という点を踏まえると健闘しているほうなのかもしれません。

液晶

液晶はUHD解像度のIPS液晶を搭載。縦横比は16:10と縦に少し長いので表示領域が大きく作業が捗ります。色域に関しては特に記載はありませんが、発色、視野角ともに良好で美麗です。(私自身はコンテンツを保有していませんが、VESA認定のDisplayHDR™ 400規格に対応しており、特にDolby Vision™のHDRコンテンツとの親和性が高いようです。)

16点マルチタッチにも対応しているため、タブレットライクな直感的な操作が可能です。一度タッチ操作の利便性を味わってしまうとなかなかタッチ操作非対応のモノには戻れません。

さらに、かなりの狭額縁設計であるため、13インチというディスプレイを搭載していながら本体サイズはコンパクト。没入感も高まる良い仕様だと思います。光沢液晶を搭載している点は賛否が分かれそうですが、低反射ディスプレイの名に反せず、正面から見ている分には殆ど反射は気になりませんでした。日中空の下で作業するという場合はともかく、屋内で使用する分にはそこまで問題はなさそうです。

スピーカー

スピーカーに関しては本体下部に搭載されています。かなりラウドな鳴りで、音量をそこまで上げなくてもかなりの迫力が。「WAVES MaxxAudio®Pro」によるチューニングの恩恵なのか、中低音域に関してはふくよかな音が出ています。ただし、音の解像感に関しては一歩及ばずといった印象で、欲をいうなれば高音域がもう少し出てほしいところ。とはいえ、エンタメコンテンツを消費する上では十分以上のスピーカーだと思います。

エンタメコンテンツの消費

4K液晶、ラウドなスピーカーという組み合わせはエンタメコンテンツの消費が捗ります。ただし、タブレットのように長時間の再生ができないのが玉に瑕。

#デルでDAZN

今回の提供趣旨の一貫であるDAZNを視聴してみます。

※イメージ画像

13インチというタブレットより一回り大きい液晶はスポーツを見るのにはちょうど良いサイズ感。狭額縁かつ4KUHD液晶なので画質も十二分です。音も迫力があるので試合の白熱ぶりも良くわかります。恥ずかしながら、DAZNを利用したのは今回が始めてでした。全試合なのかどうかはわかりませんが実況解説付きで観れる上にハイライト版も配信されるのでスポーツ観戦が捗ります。

また、ノートパソコンならではの強みともいえるのが、キーボードを打ちながら試合を観れる点。Twitter含むブログやSNSとの相性が非常に良いです。

ソフトウェア

ここからはデル謹製のソフトウェアについていくつか触れていきます。

Dell Cinema Color

画面の色調を簡単に調整できるソフトです。動画、夜間、スポーツ、アニメーションの4つのプリセットが用意されており、それぞれの彩度、色温度、コントラストを変更することも可能です。

Dell Power Manager

デル謹製のバッテリー関連の機能を包括したソフトです。バッテリーの劣化具合の確認からバッテリー、ファンのプリセットの変更にいたるまで、使いたい機能が一通り纏まっていて利便性は高いです。

その他

天板を開くと自動的にOSが立ち上がる、長時間スリープすると自動でシャットダウンされる等、使用場面以外で

不満点

ここからは今回の試用で感じた、特に気になる不満点を詳述していきます。

発熱

UHD液晶、第10世代corei7という組み合わせのせいでしょうか。発熱が割合気になりました。本体が金属製ということもあり熱を伝えやすいのか、長時間使用していると筐体が全体的に熱くなってきます。机上で作業をする分にはまだ良いものの、太股の上で使用する際にはそれなりに熱さを感じてしまいました。

 

CPU温度をHWMonitorで簡易的に図ってみると、基本的に60-70℃辺りで推移していましたが、時には98℃に達していたことも。もちろんこれは正確な数値ではありませんが、ここまで温度が上がるとサーマルスロットリングも発生してしまいそうです。

ただ、上述のパワーマネージャーの効果なのか、この記事を執筆している段階では発熱もファンの回転数も最初よりかなり抑えられているような気がします。

設定は「最適」にしていますが、より発熱を抑えたい場合は「低温」に、ファン音を抑えたい場合は「静音」に設定するとよいかもしれません。謹製のソフトで簡単にプリセットを変えられるのは安心感もありますし良いですね。

バッテリー

UHD液晶の影響でしょうか。バッテリーの持ちはそれほど良くありません。ブラウジングや文書作成など、それほど負荷のかからない作業のみの使用でも持って4時間といった印象。短時間の持ち運びであれば問題はないかもしれませんが、半日、一日このPCだけで出掛けるというのは無理がありそうです。

まとめ

全体的な質感は高く、何より液晶は相当の美しさです。スペックの高さゆえにバッテリーの消費や発熱が激しい点は残念ですが、この画面サイズでありながら筐体はコンパクト、それでいてオーソドックスな配列のキーボードを搭載しているなど、長く使えば使うほど効いてくる使い勝手の良さが詰まっているように感じます。4Kモデルに関してはゲームプレイは快適とは言い難いものの、基本性能が比較的高いため大体の作業はこの一台でこなせそうです(文書作成、動画像編集、音楽作成etc…)。

私が今回紹介したのは4KUHD液晶搭載のモデルでしたが、FHDモニターの機種であればバッテリー消費、発熱に関しても幾分か軽減されているようです。価格に関してはさすがフラッグシップモデルといったところでしょうか。4K・UHDモデルで約185,000円(税抜き、クーポン適用)、FHDモデルでも約164,000円と決してお求めやすいとは言えません。

ただし、決してコスパが悪いかと言われればそういうわけでもなく、上述したようにハード、ソフトの全体的な完成度はかなり高いレベルに位置しているように感じます。フラッグシップモデルである点を踏まえれば当然なのかもしれませんが、液晶然りキーボード然り、随所にデルの拘りが感じられる使い勝手の良さが魅力的でした。Ryzen4000シリーズを搭載したノートパソコンが登場している今日、あまりおススメはできませんが、私個人の今後のXPSシリーズへの期待度は上昇中です 😎 。

https://www.dell.com/ja-jp/shop/デルのノートパソコン/new-xps-13ノートパソコン/spd/xps-13-9300-laptop

 

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