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フリマアプリで横行するSDカード詐欺の実情

雑記
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こんにちは。いーるず(@eals634)です。

今回は、メルカリに代表されるフリマアプリで横行している偽装SDカードの販売についてお伝えしていこうと思います。

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偽装SDカードとは

ここでいう偽装とは、主に容量のことを指します。

(SDカード本体に印字されている容量が256GBであるにもかかわらず、実際の容量は8GBだった。など)

また、SDカードには読み書きの性能を示す規格がありますが、偽装SDカードではそれすらも偽装している場合が殆どです。

偽装SDカードは一時期ウェブニュース等でも話題になりましたが、その魔の手はいまやフリマアプリにも及んでいます。

フリマアプリにおけるSDカード詐欺

ここからは、フリマアプリにおいて横行する偽装SDカード出品についてみていきましょう。

メルカリ

メルカリでは正規品と思われる商品の販売のほうが多い印象です。その一方で、容量が増えれば増えるほど怪しい製品の比率が高まっているような気がします。

64GB以上の場合、SDHCではなくSDXCが適当

ラクマ

ラクマもメルカリと同じような雰囲気です。HuaweiやXiaomiなど、スマートフォンメーカーの名を冠したSDカードが多く出品されています。

 

PayPayフリマ

この中では最も最後発なフリマアプリですが、もちろん怪しい製品は数多く出品されています。こちらもHuawei名義のSDカードが多い印象。

有名企業の名を冠した偽装SDカード

前項で、HuaweiやXiaomiのSDカードが出品されていると述べましたが、これらのメーカーはSDカードをそもそも販売していません。(厳密にいえばHuaweiはNMカードという独自仕様のSDカードを販売していますが、ここでは除外します)

これらの商品は、企業のブランド価値を悪用した悪質な偽装品です。

さらに、中国の通販サイトでは1,000円を切る価格512GBを謳う同製品が販売されています。

中国から安価に仕入れたモノをフリマアプリで販売しているのでしょう。

上述したような商品の説明欄の多くには、

  • アウトレット品質
  • NC,NR
  • トラブルの補償は行わない

といった免責事項が記載されています。

また、これらの商品の中には容量こそあれど、読み書きの速度が極端に遅い、使用中に壊れるなどの現象が起きることがあります。特に悪質なのが、システム上に表示されている容量と実際の容量が乖離しているパターン。

上記画像では499GBと表示されていますが、実際に書き込める容量はほんの数GBということも。

そのため、粗悪品だとは気づかずに出品者に良い評価を与えてしまうケースも多いです。

私たちは出品者に対する評価を参考に商品を購入しますが、これらの評価が絶対的なものではないということを改めて認識しなければなりません。

最後に

今日、市場にはSDカードの偽装品や粗悪品が数多く流通しています。その一方で正規代理店等、信頼できるショップで購入することによりそれらのリスクを減らすことは可能です。フリマアプリでは通常よりも安価に購入することができますが、偽物を掴まされた際に返金、返品を求めることは非常に困難です。価格ばかりを見て決めるのではなく、多角的な視点で商品を精査する力が必要なのかもしれません。

 

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