安価なハイレゾ対応音楽プレイヤー「Rocker」レビュー

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今日ではスマートフォンでもハイレゾ音源が再生できるようになってきましたが、やはり音楽は専用機で聴きたい。というわけでこんなものを購入してみました。

中華DAPとしては割と名の知れているAGPtEK社の製品になります。

 

特徴

AGPtEK社のDAPはかなりの種類がありますが、その中でもRockerが突出しているのは以下のような点です。(一部AGPtEKの製品では当然の機能も記載していますがご容赦ください)

  • Cirrus Logic 社製のステレオDAC搭載
  • 物理カーソルキー搭載
  • ソート機能、スキャン機能がちゃんと機能する
  • Bluetooth4.0対応
  • 割と高級感のある筐体

ソート、スキャンができるなんて当然だろ!とお叱りを受けそうですが、それが当然ではないのが中華クオリティ。値段が値段ですから仕方ありません。(AGPtEK社のDAPの中では中堅に位置するモデル)

 

所感

このDAPを購入したのが昨年末くらいですから、約4か月ほど使用していることになります。

中華製品ということもあってフォントが汚かったり(ビットマップフォント)、日本語が怪しかったりする部分はありますが、ループやシャッフル、プレイリストの作成などに関してはしっかりと動作してくれているので満足しています。

音の解像度も比較的高く、低音がしっかり鳴ってくれる上に中高音の響きも中々。

ただ、このDAPの一番の欠点ともいえるのがホワイトノイズ。音の解像度自体は比較的高くていい音を鳴らしてくれているんですが、如何せんホワイトノイズが目立ちすぎます。

ポップスやロックなどの曲を聴く分には何ら問題ないんですが、ブラスバンドやクラシックの曲などを聴くときにはどうしても目立ってしまいます。

ただ、デジタルな以上ホワイトノイズがつきまとうのはある意味仕方のないことなのかもしれません。それ以外の点においては中華製とは思えないくらいにしっかりと作られているので総合的にはお勧めできる商品だと思います。

 

ガジェットという名の沼に飲み込まれてしまった人間。
ウクレレ・ドラムが趣味