Nintendo Switch 仕様・ソフト+α総まとめ

2017年1月13日

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最終更新日時:2017年1月15日9時3分

 

本日(2017/01/13)、謎に包まれていたNintendo Switchの詳しい情報が明らかになりましたね。

この記事では本体の特徴やスペック、リリース予定のソフトタイトルなどをなるべくわかりやすいようにまとめてみました。

 

Nintendo Switch本体に関する情報

 

発売日・価格

 

 

発売日は2017年3月3日、希望小売価格は税別29,980円(税込み32,378円)です。

何とか3万円以内に抑えてきましたね。

 

Joy-Con

 

 

Switchの大きな特徴であるJoy-Con。IRカメラやHD振動(触覚フィードバック)といったギミックが小さなコントローラーの中に凝縮されています。

 

IRカメラ

 

 

Joy-ConについているモーションIRカメラによって、かざしたものとの距離を測ったり、グー・チョキ・パーなどの手の動きを判別できるようです。

 

HD振動

 

 

Switch一番の目玉といっても過言ではないでしょう。以前からリーク等で触覚フィードバックの搭載が噂されていましたが、HD振動という名称でJoy-Conに搭載されているようです。このHD振動によって、物の重さや感触、動作などを実際に使っているかのように錯覚させることができます。ホラーゲームなんかと相性がよさそうですね。

追記:実際に体験した人の感想なんかを見ていると想像以上に繊細に振動が伝わってくるようです。これはかなり期待できそう(?)

 

ジャイロセンサー、加速度センサー

 

当然ながらこれらのセンサー類も搭載されています。

 

カラー

 

 

Joy-Conは、黒・青(蛍光色)・赤(蛍光色)の三色展開になっています。

今後カラーバリエーションは増えていくでしょう。(緑…ルイージ…)

 

Joy-Conストラップ

 

 

Joy-ConストラップをつけることでL,Rボタンが押しやすくなったり持ち心地が安定します。

 

ボタン構成

 

 

Joy-ConにはSL,SRというL,Rボタンの役割をなすボタンがレール部分についています。そのため、Joy-Con片方だけで一つのコントローラーとして使うことができます。また、アナログスティックは押し込み操作にも対応しています。




Nintendo Switch本体の仕様・特徴

 

 

まずは仕様から。

 

 

サイズ 縦102mm×横239mmx厚さ13.9mm(Joy-Con取り付け時※)
※アナログスティック先端からZL/ZR突起部分までの最大の厚さは28.4mm
質量 約297g
(Joy-Con取り付け時:約398g)
画面 静電容量方式タッチスクリーン/6.2インチ液晶/1280×720ピクセル
CPU/GPU NVIDIA社製 カスタマイズされたTegraプロセッサー
本体保存メモリー 32GB
通信機能 無線LAN(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠)/Bluetooth 4.1
映像出力 最大 1920×1080ピクセル60fps

テーブルモード・携帯モードでは最大 1280×720ピクセル

音声出力 リニアPCM 5.1ch対応
スピーカー ステレオ
ボタン 電源ボタン/音量ボタン
USB端子 USB Type-C™端子
ヘッドホン
マイク端子
ステレオ出力
ゲームカード
スロット
Nintendo Switchソフトのゲームカード専用
microSD
カードスロット
microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカード対応
センサー 加速度センサー/ジャイロセンサー/明るさセンサー
動作環境 温度:5~35℃/湿度:20~80%
内蔵バッテリー リチウムイオンバッテリー/電池容量 4310mAh
バッテリー
持続時間
約2.5~6.5時間
充電時間 約3時間

 

あのサイズの筐体によくこれだけ詰め込めたなと感じます。CPU/GPUがNVIDIA社製 カスタマイズされたTegraプロセッサーとなっているため詳細なスペックはわかりませんが、以前Foxcon社員がreddit上に上げたリークの中で、スイッチの仕様(バッテリーの容量から本体の重さまで)をことごとく当てています。(リンク)

仮にこのリークが本当のことを述べているのだとすればARM A73、Pascal世代のアーキテクチャを積んだSoCがSwitchに載っていることになるため、現世代機並みのソフトはスイッチでも動かすことができるかもしれません。

 

バッテリー持続時間は2.5時間~6.5時間で何とか最低ラインは超えてきたかなと感じます。

 

同梱品

 

同梱品の一覧です。

  • Nintendo Switch本体
  • Nintendo Switch ドック
  • Joy-Con(L)(R)
  • Joy-Conグリップ
  • Joy-Conストラップ
  • HDMIケーブル
  • 専用ACアダプター

 

特徴

 

 

スタンドを使うことによって、スイッチ本体をモニターとしてプレイすることができます。

これはゲーム以外にもYoutubeやニコニコといった動画サービスとの相性が非常に良さそうですね。

 

ホーム画面

 

 

Switchのホーム画面です。全体的にフラットな感じでいいですね。左上のアイコンを見る限りでは複数アカウントにも対応しているように見受けられます。



ソフトタイトル

 

ハードを普及させるには必要不可欠な存在であるソフト。発表の中では80種類以上のタイトルがSwitch向けに開発されていることが明らかになりました。

 

 

ローンチタイトル

 

1-2-Switch

 

 

 

 

 

Joy-Conの機能をふんだんに使った、WiiULandやはじめてのWiiと同じジャンルに入るタイトルです。

ゲーム画面を見ずに遊ぶといった一風変わったコンセプトが大きな特徴です。

 

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 

 

ローンチタイトルの中でもひときわ存在感を放っているゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド。

ローンチには間に合わないのではないかという噂も流れていましたが何とか間に合ったようで何よりです。

 

ドラゴンクエストヒーローズ Ⅰ・Ⅱ for Nintendo Switch

 

 

ドラゴンクエストヒーローズⅠとⅡをセットにした移植タイトルです。

四人でのマルチプレイが可能になったほか、操作性などが改善されているようです。

 

信長の野望・創造 with パワーアップキット

 

 

信長の野望最新作の移植タイトルです。

 

いけにえと雪のセツナ

 

 

PS4とVita向けに発売されたいにしえと雪のセツナの移植タイトルです。

昔ながらのJRPGを現代向けに着色しています。

 

SUPER BOMBERMAN R

 

 

あの懐かしの名作「ボンバーマン」がSwitchに。ゲーム性はそのままに、今ならではのフォトリアルなグラフィックで描かれています。

Switchのテーブルモードとの相性はかなりよさそうです。

 

ぷよぷよテトリスS

 

 

ぷよぷよテトリスがSwitchにもやってきました。スイッチに最適化されたボリュームたっぷりのタイトルのようですね。

 

魔界戦記ディスガイア5

 

 

PS4向けに発売されたディスガイア5の移植タイトルです。

日本一ソフトがローンチにソフトを持ってくるとは思いもよりませんでしたね。

 

ローンチ以外のファーストタイトル

 

ARMS/2017年春発売予定

 

 

Joy-Conを使った直観的な操作ができる新感覚の格闘ゲームです。

今までの任天堂のソフトとは違った雰囲気を感じるタイトルですし、もしかすると大化けする可能性もあるんじゃないかと期待しています。

 

Splatoon2/2017年夏発売予定

 

 

WiiU向けにリリースされたSplatoonは新規IPとしては異例のヒットを記録しています。

まだまだ根強い人気があるこのタイトル。WiiU版を持っている人ももっていない人に対してもハードの訴求力を大きくするビッグタイトルになりそうです。

 

スーパーマリオオデッセイ/2017年冬発売予定

 

 

 

 

箱庭マリオの最新作です。スーパーマリオサンシャインから実に15年が経過していますが、今度の舞台はリアルな世界。

PV中の音楽とも相まって見ているだけでかなりワクワクしました。発売時期から見ても年末商戦向けのタイトルだと思われます。

 

ゼノブレイド2/2017年発売予定

 

 

 

 

JRPGの中でも最高峰と言われるゼノブレイドのナンバリングタイトルです。

 

ローンチ以外のサードパーティ製タイトル

 

ドラゴンクエストⅪ/発売日未定

 

 

大人気シリーズドラゴンクエストの最新作です。

 

ドラゴンクエストⅩ/発売日未定

 

 

ドラゴンクエストシリーズ初のオンラインプレイ専用タイトルです。

 

プロジェクトソニック2017(仮)/2017年発売予定

 

ソニックシリーズの最新作です。まだ詳細な情報は明らかになっていません。

 

ドラゴンボールゼノバース2/発売日未定

 

 

PS4向けに発売されたドラゴンボールゼノバース2の移植タイトルです。

 

ジ・エルダー・スクロールズ V: スカイリム

 

 

全世界で3000万本以上の売上を上げた超人気タイトル「スカイリム」の移植タイトルです。

 

真・女神転生 シリーズ最新作(仮)/発売日未定

 

 

メガテンの愛称でおなじみ「真・女神転生」のシリーズ最新作です。

まだ開発が始まったばかりみたいですね。

 

みんなでワイワイ!スぺランカー/2017年春発売予定

 

 

洞窟を探索するアドベンチャーゲームらしいです。自分自身プレイしたことがありませんが、なかなか面白そうだなと感じます。

 

Minecraft: Switch Edition

 

 

 

あのMinecraftがSwitch向けにも開発されているようです。どこででもできるスイッチとの相性はかなりよさそうです。

Vita Editionが今でも売れ続けているところを見ると、もしかするとキラータイトルに化けるかもしれません。

 

ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ

 

 

90年代に大ブームを起こした「ストリートファイターII」がSwitch向けにパワーアップして帰ってきました。

現代風にリメイクされたグラフィックと昔そのままのグラフィックを切り替えて遊ぶことができるようです。

 

Project OCTOPATH TRAVELER

 

 

スクエニが送る完全新作RPG。まだ詳細な情報は明らかになっていませんが、公式サイトの画像を見ているだけでワクワクしてきます。

 

その他

 

オンラインサービス

 

Switchではオンラインサービスが2017年の秋までは無料、それ以降は有料で提供されます。

有料に対して批判的な見方をする方もいるようですが自分は賛成派です。

 

リージョンフリー

 

Switchでは原則としてリージョンロックはかけない方針にすることを決定したと君島社長が発表しました。

Wii,DSi,3DSなどの任天堂のハード、ソフトにはリージョンロックがかけられていたため自国のソフトでしか遊ぶことができませんでしたが、リージョンフリーになったことによってどの国のソフトでも遊ぶことができ量になりました。これはうれしいですね。

 

 

 

発表会を見ての感想

 

スイッチを見て、やはり任天堂のハードなんだなと良い意味で実感しました。横井軍平氏の哲学でもあり、任天堂のDNAでもある『枯れた技術の水平思考』を色濃く受け継いでいるハードなんじゃないでしょうか。

そんなスイッチの中でも自分が一番印象に残ったのはやはりHD振動です。触覚フィードバックによってどれだけゲームの臨場感やワクワクが変わるのかが楽しみで仕方ありません。

とはいえ、ローンチソフトや価格を見ていると不安な部分も多くあります。

依然として苦境に立たされている任天堂。このNintendo Switchでどれだけシェアを広げることができるのか楽しみです。

※この記事は続報が入り次第随時更新しています。

ガジェットという名の沼に飲み込まれてしまった人間。
ウクレレ・ドラムが趣味