マリオカート8デラックス【レビュー】マリオカートシリーズの集大成ともいえる傑作

2017年4月29日

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2017年4月28日に発売されたマリオカート8デラックス。

前作マリオカート8の完全版に当たる作品です。

今回はそのマリオカート8デラックスをレビューしていきます。

レビュー前の注意点

筆者はWiiU版をプレイしていません。最後に遊んだマリオカートは据え置き機では「マリオカートWii」,携帯機では「マリオカート7」です。

このレビューはあくまでもマリオカート8デラックスを完全版ではなく新作として遊んだものですのでその点はご留意いただければと思います。

 

良かった点

安定した面白さ

 

マリオカートシリーズといえば単純なレースゲームではなくアイテムを駆使したりしながら白熱した試合を楽しむことができることが大きな特徴ですが、今作でももちろんその面白さは健在です。

スイッチというハードの特性のおかげで大画面で腰を据えてプレイすることもできれば、携帯機としてどんな場所でもプレイできたりと、どこででもこのマリオカートを遊ぶことができるのもgood。

 

進化したグラフィック

グラフィックも過去作(8以前)と比べると大きく進化しています。

Wii,3DSの頃と比べるとその差は圧倒的です。ただ単にコースを走っているだけでも水の描写や陰影描写に思わず吐息が出てしまうほど。(マリオ本編もこのクオリティで遊んでみたいなぁ…)

やったぜオデッセイ

 

充実したバトルモード

バトルモードは過去作と比べてもかなり充実しており、バトルモードがいまいちだった前作の反省点をしっかりと生かしてくれています。色々とゲームの種類はあるんですが、その中でも私がプッシュしたいのは「いただきシャイン」と「パックンvsスパイ」です。

いただきシャイン

GC版以来の復活となるこのゲームですが、これがとにかく楽しいんです。

ステージ内に一つしかないシャインをひたすら奪い合うという内容で、12人でやるととにかくカオスな状態に。シャインを奪った後の全員から殺意を向けられるあの瞬間は一種のトラウマになってしまうかも(?)

 

パックンvsスパイ

今作で初めて登場した「パックンvsスパイ」。

ルールはほとんどケイドロ(ドロケイ)と変わりありません。先述した「いただきサンシャイン」ほどカオスな状態になることはありませんが、パックン側とスパイ側の攻防はスリル満点。

 

調整されたゲームバランス

前作「マリオカート8」のレビュー等を見ていると、アイテムの抽選方法が順位順ではなく距離によるものに変わったことによって逆転がしづらくなったという意見をよく目にします。

このマリオカート8デラックスでもアイテムの抽選方法は恐らく距離のままだと思いますが、アイテムが二個持てるようになったおかげで往年の最後まで試合の勝敗が分からないマリオカートに戻ったように感じます。実際にプレイしているとわかりますが、アイテムの飛び交う量がWii,3DSの頃と比べるととんでもなく多いです。そのため、玄人向けだった前作のマリオカート8とは違ってパーティゲームとしてもしっかり楽しめるようになっています。

 

悪かった点

コントローラーの操作性

これはソフト側ではなくスイッチのコントローラー側に起因するものですが、Joy-Conをおすそ分けしてプレイするとやはりコントローラーが非常に小さく感じます。ジャイロを切ってアナログスティックで操作すれば小さくてもそれなりに快適に操作できますが、ジャイロをオンにするとアナログスティックに干渉しない持ち方をしないといけないため少しJoy-Conで操作するのが億劫に感じてしまいました。

 

操作方法が分かりづらい

自分はダウンロード版で購入しましたが、ゲーム内の操作方法が大変わかりにくかったです。

一応ゲーム内にガイド的なメニューもあるにはありますが、もう少し詳しい説明があると良かったかもしれません。

 

総評

プレイ時間:7時間

評価:(9.0点)

ここがオススメ!
・マリオカートシリーズ最大のボリューム
・充実したバトルモード
・美麗なグラフィック
・場所を選ばずどこででもプレイ可能

スイッチを持っているならばぜひ買っておくべきタイトルの一つだと思います。

どこででもプレイできるスイッチの特性はマリオカートと相性抜群です。

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ガジェットという名の沼に飲み込まれてしまった人間。
ウクレレ・ドラムが趣味