現在サイト全体のデザインを変更しております。見づらい部分もあるかとは思いますがご容赦くださいませ。

JPRiDEのプレミアムモデル『1984』を買ってみた

レビュー
スポンサーリンク

こんにちは。いーるず(@eals634)です。

以前、JPRiDEの412のレビュー記事を投稿しましたが、JPRiDEにプレミアムモデルなるものが登場するということで早速購入してみました。それがこちら。

JPRiDE Premium 1984です。通常の販売価格は6,800円となっていますが、割引クーポンを利用して半額の3,400円で購入することができました。今回はそんな『1984』に対する感想をざっくばらんに書いていこうと思います。

JPRiDE 412のレビュー記事はこちら↓

Apt-X対応のネックバンド型Bluetoothイヤホン「JPRiDE 412」 レビュー
今まで有線のイヤホンしか使ったことがなかった私ですが、今現在メインで使っているスマートフォン(Mate10Pro)にイヤホンジャックが搭載されていなかったためにとうとうBluetoothのイヤホンに手を出すことにしました。 膨大な数が...

前置き

私個人は今まで数千円レベルのイヤホンしか所持していないため、以下に記すことはあくまでもそれらと比較しての感想になります。
そういった人間がこのイヤホンにどういう印象を抱いたのか、という視点で見ていただければと思います。

スポンサーリンク

JPRiDE・Premium 1984の特長

まずはじめに、JPRiDEというブランド、そして『1984』の仕様について軽く触れておきます。

JPRiDEとは

JPRide
JPRide

本物の音質とクオリティを、極限まで低価格で

引用:https://www.jp-ride.com/

がブランドコンセプトのメーカーさんです。

製品開発・販売についてのルール

  • ー音楽好きな創業者が、本当に欲しいと思える商品ができたときにしか発売しない
  • ー膨大な広告費や、本来不必要なコストを上乗せするような価格設定をしない
  • ーデメリットもすべて伝え、納得の上で購入してもらう
  • ー不正レビュー(自作自演レビュー)や誇大表現で騙して売るような販売はしない
  • ー自社の利益よりも 顧客満足度を常に優先し、顧客との長期的な信頼関係を築く

引用:https://www.jp-ride.com/

こういったポリシーが明確に打ち出されており、自分自身もこのポリシーに惹かれてJPRiDE製品を購入しています。アンダー1万円の製品が今までのJPRiDE製品でしたが、今回新たなプロダクトとして発売された『JPRiDE Premium 2020』では販売価格24,000円と、今までにはなかった価格帯の製品が登場しています。今回紹介する『JPRiDE Premium 1984』はPremiumという名を冠しているものの、価格が抑えられているモデルとなります。

JPRiDE Premium 1984の詳細

次に、『1984』の特長について紹介しておきます。

  • ハウジングに高剛性アルミニウムを採用(不要な振動を抑える=クリアな音質に)
  • 加工が難しいとされているベリリウムを振動版に採用
  • mmcxコネクタ採用(リケーブル対応)

価格を抑えたモデルでありながらも、素材(音)への拘りを感じます。ただ、このベリリウムがただ単にコーティングしただけのものなのか、プレス加工したものなのかは不明です。(問い合わせたところ、コーティングであるとの回答をいただきました。)

仕様
型式 カナル型
ハウジング素材 アルミニウム
ドライバ構成 8mm ダイナミックドライバ
最大入力 5mW
出力音圧レベル(dB/mW) 93 dB/mW
再生周波数帯域 20 – 40kHz
インピーダンス 16Ω
感度@1kHz(dB/mW) 93 dB/mW
ケーブル長さ 130cm
ケーブル素材 Copper, Twisted(銅)
接続部分形状 mmcx

ドライバは流行りの複数機搭載ではなく一機のみということで、気になるところ。

開封

通過儀礼。パッケージはシンプルでいたって普通。内容物はブランドに関する冊子や説明書など。

付属していたイヤーピース。説明書には3種類との記載がありましたが、おまけなのか計5種類のイヤーピースが付いています。JPRiDE 412と比べるとイヤーピースの数は少なくケースも無しということで、ギリギリまでコストを削っている感じがします。

 

 

 

 

 

こちらがイヤホン本体。

ワンポイントのロゴがいい感じです。銅製のケーブルは絡みづらくてGood。

ファーストインプレッション

それでは一番最初に聴いた時の感想を率直に。

高音域の主張が激しい…?

高音域が滅茶苦茶出てくるなと感じた反面、それ以外の音があまり聴こえてこない。そんな印象を受けました。

(というのもイヤーピースのサイズが合っていなかったからなんですが…)

イヤーピースを付属の二重構造のものに変えてみるとこれまたビックリ。先ほどとは打って変わって中~低音もしっかり聴こえてきます。それでも尚、高音域の解像感は凄い。

  • ハイハットの残響音(裏拍の弱い音も)
  • グロッケンの鋭い打鍵音
  • スネアのクローズリムの甲高い音
  • アコギのバッキング

打楽器経験者なので打楽器ばかりに耳が行ってしまいましたが、上に書いたような音の質感、解像感が素晴らしかったです。特にハイハットを半開きにしたときの、擦れるような音まで細かく聴こえてくるあの感じは痺れます。これがベリリウム振動板の恩恵なのかはわかりませんが、この価格帯のイヤホンでここまで表現できるものはそうそう無いような気がします。

また、ボーカルの抜け感が非常に良いので歌モノ・インスト問わず使いやすそうです。

その一方で、低音はそこまでドンドン来るような感じではなく主張は控えめな印象。自分はあまり低音が前に激しく出てくるチューニングが好みではないのでちょうどいい感じですが、低音域の重厚感を求める人にとっては物足りなさを感じてしまうかもしれません。

まとめ

長々と書いてきましたが、この価格帯(時によっては3,000円台)で買えてしまうイヤホンとしてはコスパはかなり高いレベルだと思います。見た目もシンプルでかっこ良いですし、リケーブル対応なのでBluetoothイヤホン化することも可能です。

解像感が高く、低音域よりは高音域に重きを置いている。そんな方におすすめしたいイヤホンです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました