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謎多きウクレレブランド「ELVIS」のK100Cをレビュー

ウクレレ
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先月の8月24日、一年ぶりに新しいウクレレを購入しました。

それが「ELVIS K100C」。

ハワイアン・コアを材に使用しながらも1万円少しという低価格なウクレレです。スロテッドヘッドときれいな木目に惹かれて思わずポチリ…

今回はそんなK100Cを簡単にレビューしていきます。

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謎多きELVIS

今回自分が購入したウクレレはELVISというブランドのものなんですが、日本のAmazonといくつかの通販サイトを除いて目撃したことがありません。

ELVISというブランドのウクレレ自体がそもそも海外では販売されていないみたいで、いったいどこのメーカーが生産しているのかもよくわかりません(OEM品の可能性も…?)

 

ELVIS K100Cを選んだ理由

K100Cを選んだのは、

・木目がキレイ

・ハワイアンコア材を使用(真偽は不明)

・スロテッドヘッド

・お求めやすい価格設定

計4点が主な理由です。特に木目にはかなり惹かれました。

 

開封

梱包は簡素です。味気ない段ボール箱を開けると中からケースが。

今回自分はケース付のモデルを選択しました。

 

ケースを開けると早速ウクレレ本体のお出ましです。

木目は期待以上…!

ラウンドバックな背面

前面

背面

全体像

 

ポジションマーカーの位置が雑だったり、フレットにほんの少しバリがあったり、

スロテッドヘッドの加工が粗かったり、

弦高がが高めだったりといろいろと不満な点もありますが、持った時の軽さや明るくてよく響く音色、美しい木目など不満以上に満足させてくれる点が多く、総合的には納得できる範疇でした。(ちなみにトップ材の厚さは1.8mm程度でした。薄い!)

追記

2年ほど使用しましたが、今現在(2020年2月)、チューニングしても各フレットのピッチがかなり悪いです(全体的にシャープ気味)。

ナットとサドルを弄る必要があるかもしれません。

ケースはクッション材も入っている作りのしっかりしているものでした。ショルダーが二つなのも地味にうれしいポイント。

 

感想

作り的には中華品質と言わざるを得ない点も多々ありましたが、音や木目などに関しては自分の期待を上回るレベルでした。特に、この価格帯でアーチドバックになっているのは凄いと思います。

チューニングや諸所の加工については微妙な部分も多いため、品質の良いウクレレを求める方に向けてはあまりお勧めできるものではない気がします。(逆に言えば弄りがいのあるウクレレと言えるかもしれません)

価格等も踏まえて総合的に勘案すると、個人的には満足のいく買い物でした。

 

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