2011~2015までのスマホの「進化」を振り返ってみる。そしてこれからはどうなっていくのかを考えてみる

2016年5月6日

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こんにちは。エアもふんです。

突然ですが、4,5年前のスマートフォンのことを覚えていますか?
当時のスマートフォンというと、今と比べるとスペックもかなり劣るものでした。
それが今につながるまでを振り返り、そしてこれからどうなっていくのかを考えてみたいと思います。
今回は、今でも機種が出続けている Xperia Galaxy iPhoneの三機種に絞って振り返ります。
長い記事になりますがどうぞお付き合いください。

2011年ごろのスマートフォン

 

Galaxy S II

 

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CPU Samsung S5PC210 デュアルコア 1.2Ghz
RAM 1GB
ディスプレイ 4.3インチ 480×800 有機ELディスプレイ
バッテリー 1,650mAh
カメラ 810万画素

 

Xperia Ray

 

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CPU MSM8255 1GHz
RAM 512MB
ディスプレイ フルワイドVGA Reality Display 約3.3インチ 854×480
バッテリー 1,500mAh
カメラ 810万画素

 

iPhone 4S

 

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CPU Apple A5(デュアルコア ARM Cortex-A9)800 MHz
RAM 512MB
ディスプレイ 3.5インチ 640×960
バッテリー 1432mAh
カメラ 約800万画素

この当時のスマートフォンはまだRAMが512MBだったりCPUも今と比べるとあまりよくない、ですがスマートフォンの成長期でもありました。
そんななか、徐々にRAM1GBが主流になっていきました。

2012年ごろのスマートフォン

 

Galaxy S3 α SC-03E

 

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CPU Exynos 4412 1.6GHz(クアッドコア)
RAM 2GB
ディスプレイ 約4.8インチ HD
バッテリー 2100mAh
カメラ 810万画素

※Galaxy S3は今回は飛ばします。

Xperia AX

 

 

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CPU MSM8960 1.5GHz(デュアルコア)
RAM 1GB
ディスプレイ 4.3インチ 1280×720(HD)
バッテリー 1,750mAh
カメラ 1300万画素

 

iPhone 5

 

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CPU Apple A6(ARMv7s)デュアルコア,1.3 GHz
RAM 1GB
ディスプレイ 4インチ 1,136 x 640
バッテリー 1,434mAh
カメラ 約800万画素

まさにスマートフォンの急成長期ともいえる時代だと思います。
2012年の冬にはクアッドコアCPUやRAMも2GBを搭載する端末が出てくるなど、それまででは考えられなかったようなスマートフォンも登場し始めます。

 

2013年ごろのスマートフォン

 

GALAXYS4

 

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CPU Snapdragon APQ8064(クアッドコア)1.9Ghz
RAM 2GB
ディスプレイ 5インチ フルHD
バッテリー 2,600mAh
カメラ 810万画素

※Galaxy S3は今回は飛ばします。

 

Xperia Z1

 

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CPU MSM8974 2.2GHz(クアッドコア)
RAM 2GB
ディスプレイ 5.0インチ フルHD)
バッテリー 3,000mAh
カメラ 約2070万画素

※Xperia Zは飛ばします

 

iPhone 5s

 

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CPU Apple A7 デュアルコア 1.3GHz
RAM 1GB
ディスプレイ 4インチ 1,136 x 640
バッテリー 1,560mAh
カメラ 約800万画素

2012年と比べるとカタログスペックの進化は穏やかになってきます。
大きく進化したわけではありませんが、画面サイズの巨大化、CPUの進化などだんだんと今の端末近づいてきていますね。

 

2014年ごろのスマートフォン

 

GALAXY S 5

 

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CPU MSM8974AC 2.5GHz クアッドコア
RAM 2GB
ディスプレイ 5.1インチ フルHD
バッテリー 2,800mAh
カメラ 1600万画素

 

Xperia Z3

 

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CPU MSM8974AC 2.5GHz クアッドコア
RAM 3GB
ディスプレイ 5.2インチ フルHD 1920×1080
バッテリー 3,100mAh
カメラ 約2070万画素

※Xperia Z2は飛ばします

 

iPhone 6

 

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CPU Apple A8 デュアルコア 1.4GHz
RAM 1GB
ディスプレイ 4.7インチ 1334 x 750 ピクセル
バッテリー 1,810mAh
カメラ 約800万画素

ここまでくると目立った進化はなく、飽和状態になりつつありますね。また、某CPUを搭載した端末での熱問題が起こったりもしました。
このあたりからMVNO(格安スマホ)が少しずつシェアを広げ始めます。

 

2015年ごろのスマートフォン

 

GALAXY S 6

 

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CPU Exynos 7420 オクタコア 2.1GHz(クアッドコア) + 1.5GHz(クアッドコア)
RAM 3GB
ディスプレイ 5.1インチ クアッドHD
バッテリー 2550mAh
カメラ 1600万画素

 

Xperia Z5

 

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CPU Qualcomm MSM8994 オクタコア 2Ghz(クアッドコア) + 1.5Ghz(クアッドコア)
RAM 3GB
ディスプレイ 5.2インチ フルHD 1920×1080
バッテリー 2,900mAh
カメラ 約2300万画素

※Xperia Z4は飛ばします

 

iPhone 6s

 

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CPU Apple A9 デュアルコア 1.85GHz
RAM 2GB
ディスプレイ 4.7インチ 1334 x 750 ピクセル
バッテリー 1715mAh
カメラ 約1200万画素

スペックの追求よりも安定性の向上を目指した機種があることも含め、あまり大きな変化がなくなってきていますね。
そんななか、ASUSやHuaweiといったメーカーが安くても使えるスマホ、いわばコスパに優れた格安スマホを国内に投入し、注目され始めました。(厳密には2014年ごろからありましたね)
高くてフルスペックな端末、安価ながらも実用性には長けた端末など、二極化が大きくなったようにも感じます。

 

これからどうなっていくのか

 

※完全に自分の予想です

 

サービス面

 

今でさえMVNOや格安スマホといった言葉が少しずつ注目されてきてはいますが、それでもシェアは大手3キャリアが大多数を占めています。
高くてもスマホを買う層は買いますし、安くてもいいという層は確実にMVNOに流れていくでしょう。
ただ、MVNOがキャリアを逆転するのかというと、それは今のところ無いと思います。
培ってきたブランド力や安心感と言えば大手キャリアの圧勝ですし、実際に近くの店でサービスが受けれるというのも強みです。
また、スペックの飽和化によって機種の買い替えスパンも長くなるのではないかという気がしています。(二年縛りがある今はこの限りではないでしょう)
となると、これから重視されるのはやはりパケット料金などの価格だと思います。
これらを踏まえて、これからは

安さを求める若年層~中年層
手厚いサービスを求める中年層~高齢層

極端に二つに分ければこんな感じになると私は考えています。

 

機種面

 

機種面では、
スペックを追求したハイスペック高価格路線
程よい価格とスペックのミドルスペック路線
安価な価格を追求したロースペック路線
という三種類に大きく分けられる状態は変わらないと思いますが、高価か安価かの二極化はこれからはさらに進むでしょうし、それに伴ってシェアも大きく変わってくるというのが私の予想です。

 

最後に

 

これからさらに必要不可欠な存在になっていくであろうスマホ。
様々な進化を遂げながら今に来ています。これからどんな進歩を遂げるのか。そして、スマホの種類というものもどうなっていくのか。とても気になるところです。

ではは!

 

ガジェットという名の沼に飲み込まれてしまった人間。
ウクレレ・ドラムが趣味